80対20の法則の適用
自分の活動のどの20%が、80%の結果を生んでいるのかを見極めてることだ。そして、残りを大胆にかつ極力切り落とす。そのなかには瑣末でないことも含まれるだろうが、時間を使うには値しない。そして、重要な20%の活動の中から重複作業を見つけ出し効率化するのだ。

重要なことを見極めるには
アーサー・ジョーンズ(Arthur Jones)が次のように言った。
測定できないということは、それ分かっていないということだ。分かっていることは測定することができる。
自分が望む結果が何か分かっていれば、それを測定でき、したがって、それをもたらす活動が何か分かる。

80対20の法則を自分を困らすことにも適用
次に、自分の活動のどの20%が、望まない結果の80%を生み出しているかを考えて欲しい。

重要なことに使う時間も限る
パーキンソンの法則というものがある。いくつものバリエーションがあるが、私が好きなのは、これである。「仕事の認識の上での複雑さと重要性は、割り当てた時間の長さに比例する」

同様の仕事をまとめてする
アメリカ人は働く時間の25%を仕事の切り替えに費やしている。一旦割り込みが入ると、40%の確率で元の仕事には戻らずしたがって、それを完成させない。

電子メールへの対応
最悪の習慣は、朝一番に電子メールを読むことである。種々雑多なことで頭が乱されてしまう。朝は重要なことに集中し、昼までに一仕事終えるべきだ。

会議の効率化
問題点は事前に挙げておく。議題は事前に決めておく。それに沿って事前に準備をしておく。
終了時間を決めておく。

現実逃避を回避する方法
その人物は自分なりにアレンジして「私は現実逃避を行なっていないか?」と注意を喚起するようにした。その結果、始めて1週間で、その前の4週間以上の仕事をこなした。

会社勤めで自分が望む状況を作り出すためには
自分の立場を過小評価している人が多い。自分の立場をよくするには会社に自分へにより多く投資させる。それによって自分を失うことによる損失のほうが、自分の要望を受け入れるコストより大きくする。

結論
人生は楽しむためにある。この講演で述べた方法を用いて自由な時間を生み出して欲しい。
最重要な極少数のことに集中し、どうでもいい多数のことを無視することをお勧めする。雇われの身でもそれは可能である。