人気ソーシャル ネットワーク サービス (SNS) 運営会社 Facebook は4日、サイト全般にわたってデザインを一新した。ホームページのレイアウトを変えて操作性を簡便化し、最も人気の高い複数の機能が目立つようになった。

また同日、サービス開始6周年という節目を迎えたことを機に、ユーザー数で4億人の大台を達成し、SNS 市場における圧倒的な優位性をさらに伸ばすとの見通しを示した。

今回のデザイン一新について同社は、数か月間にわたり様々なトップページの試行錯誤を経て完成したものだと述べている。

Facebook のサイト デザイン変更やポリシー変更は、声高な多数のユーザーから反発を買うことが多く、これまでも何かと波乱に満ちていた。だが今回の変更は全般に、サイトがごちゃごちゃし過ぎてあまりに分かり難い、という前回のデザイン変更に対する主な不満の解消が目的だ。

新ホームページでは、ページ左側のコラムに配したダッシュボードに、写真/アプリケーション/ゲームなどコンテンツ系の機能をいくつかまとめた。

ダッシュボード上のアプリケーションやゲームをクリックすると、ユーザーが直近に利用したコンテンツを表示するほか、友人たちが最近利用したコンテンツも見ることができる。