ngm:
「スタンド・バイ・ミー」「キャリー」「シャイニング」など、ハリウッドで映画化され続けるミステリ界の大御所スティーブン・キング。
高校時代に書いた小説が後に出版されたような、文字通りの天才作家です。すでに30年以上、発表する作品すべてが米国ではベストセラー入り、という本物の「才能」の持ち主。
そのスティーブン・キングは「才能」についてこう語っています。
才能というのは、研いでないナイフのようなものだ。
毎日、ただ毎日書き続ければ、そのナイフを研ぐことができる。人によってナイフの大きさは違う。
しかし研いでみないことには、そのナイフがどんな形なのかわからない。
小さくてよく切れる果物ナイフなのか。巨大な岩もまっぷたつに切り裂く大ぶりの刀なのか。才能のある・ないというのは単にこのナイフのサイズのことだ。
大きな刀なら歴史的な大作が書けるだろう。でも小さなナイフでも、本を買ってくれる人を一晩夢中にさせる程度の作品を書くには充分だ。だからナイフのサイズが問題じゃない。
それが本当にナイフか、つまり「研がれているか」どうかが問題なのだ。だから大事なことは、ナイフを研ぐこと。毎日書くことである。
(via 岡田斗司夫「プチクリー好き=才能!」)
yuco:
すごく良いこと書いてます。
個人サイト(ブログ)に限らず、Twitterを長く楽しく続けるヒントみたいなものが詰まった文章ですね。
kml:
nsss:
「宿題は発生したその瞬間にやるのが一番面白い」というのは尊敬するアジャイルな(元・)経営者吉越さん(Amazon.co.jp: 吉越 浩一郎: 本)の言葉だが、
- 順番をつけてやりなさい
- 他とのバランスを考えなさい
なんて妄言をぼくに吹き込んだ教育ってのはなんだったんだろうか?
多くの意欲のある人間が、バランスなど考えず目の前の問題を解くことに熱中したら、世の中はもっとよくなるんじゃないか? 急に変えたら、電車や物流が止まったりとそりゃいろいろとパニックになるだろうけど。
その場で処理って結構大切な気がする。 リブログで済ませるか引用元まで今読みに行くか。 後で読むはなかなか読まない定説。 フロー制御。
生きたシステムというものは、循環構造にあり、
創発性や自己組織性という性質を帯びていて、
これらの性質は摂動敏感性という特性があります。
所謂、「小さなゆらぎ」というものですね。
成功する人たちは、この事を知っています。
『神は細部に宿る』ということを。
性質や特性を知っていて、循環的に物事を捉えられ、
拘るべき細部と、拘らなくていい細部を知っています。
つまり、大きな変動に繋がる可能性のある小さな変化と、
大きな変動に繋がる可能性の無い小さな変化を見分けている。
意味のあるゆらぎと、意味の無いゆらぎを。
これを見分けるのに必要なのが、
分析力や推理力ではなく、
直感力と洞察力、或いは、大局観と言われています。