”TTL(Time To Live)”というのは、DNSキャッシュの「生存期間」のことです。
DNSは「ドメイン名」(正確には「ホスト名」)をIPアドレスに解決(変換)するサービスです。
ドメイン名とIPアドレスの対応を1つのDNSで管理しているわけではなく、分散して管理しています。
管理元のDNSに問い合わせてIPアドレス(やその他のDNS情報)をいったん取得すると、その情報を一定期間キャッシュとして保持しておきます。
大元のDNSにたどり着くまでに問い合わせた途中のDNSもキャッシュするし、ブラウザ(正確にはOS(のリゾルバ)かな)もキャッシュすることがあります。
同じサイトにアクセスするときに前の情報を覚えておけば、再度クエリを出す必要がありませんね。
ムダな通信を発生させないし、パフォーマンスもよくなります。
インターネットにはそれ自身ではオリジナルのDNS情報を管理せず、キャッシュだけを提供するキャッシュ専用のDNSサーバーも存在するほどです。
このキャッシュを保持する時間をDNS側で指定するのが”TTL”になります。
Google傘下のYouTubeは先週、HTML 5ビデオの初期サポートを発表した。HTML 5ビデオは、ウェブページに直接組み込むことができ、Adobe Systemsの「Flash Player」やMicrosoftの「Silverlight」、Appleの「QuickTime」といったプラグインがなくても、ブラウザで閲覧することができる。同じくウェブビデオサイトであるVimeoもこれに追随した。
ウェブページ上のネイティブなビデオというのは、良いことのように聞こえるし、多くのウェブ企業が幅広くその動きを支持している。しかし細部には1つ大きな問題がある。それは、まだ開発途上にあるHTML 5の仕様では、ビデオのエンコードとデコードにどの「コーデック」テクノロジを使用すべきかが定められておらず、ブラウザやウェブサイトによってサポートされている標準が異なるということだ。
ウェブ上でどの競合サイトよりもはるかに多くのビデオストリームを提供しているYouTubeは、「TestTube」サイトでH.264コーデックのHTML 5ビデオをサポートし、境界線の片側に位置することとなった。しかしGoogleが行動を起こした後、Mozillaの「Firefox」ブラウザの開発に関与している数人が、Ogg Theoraというロイヤリティーフリーの別のコーデックを強く推し始めた。
Mozillaは第2位のブラウザという現在の地位まで、大部分は口コミの力によって成長した。Mozillaコミュニティーが自身の考えを聞いてもらおうとする動きを始めたという証拠もある。MozillaメーリングリストでOgg Theoraの請願が要請された後、Ogg Theoraのサポートを求める要求がYouTube用「Product Ideas」ページのTop ideasリストとHot ideasリストの両方に寄せられた。
Googleは、Ogg Theoraのサポートを追加する予定があるかどうか、あるいは同社がサポートしようと思うためには何が必要かについて、コメントしようとはしなかった。しかし、可能性は否定していない。
「HTML 5のサポートは、現時点ではTestTubeでの実験的導入であり、出発点にすぎない。どのコーデックをサポートするつもりかについて具体的なことは言えないが、長期的により多くのコーデックをサポートする可能性はある。少なくとも、現在行われている活発な議論を促進したいと考えている」。同社は声明の中でこのように述べた。
yuco:
すごく良いこと書いてます。
個人サイト(ブログ)に限らず、Twitterを長く楽しく続けるヒントみたいなものが詰まった文章ですね。
パソコンで受信しているメルマガ数は平均12.2種類だが、「いつも読む」のは4.9種類。また、パソコンでは平均4.9種類、携帯電話では2.6種類となっ「メールマガジンに関する調査」を実施し、500名から有効回答を得た。パソコンで受信しているメルマガ数は平均12.2種類だが、「いつも読む」のは4.9種類。また、パソコンでは平均4.9種類、携帯電話では2.6種類となった。